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GABA(ギャバ)とは?発酵食品にも含まれる、リラックスタイムに話題の成分

2026-07-03

コンビニでふと目にする「GABAチョコレート」。仕事終わりや寝る前に、なんとなく手が伸びたことはありませんか。実はGABAは、キムチや味噌などの発酵食品にも自然に含まれている、意外と身近な成分です。

GABA(ギャバ)ってどんな成分?

GABA(ギャバ)とは、正式には「γ-アミノ酪酸」と呼ばれるアミノ酸の一種のこと。もともと体の中にもある成分で、キムチや味噌、ぬか漬け、奈良漬けといった発酵食品や、トマト、かぼちゃ、発芽玄米などにも含まれています。

「GABAチョコレート」をはじめ、リラックスタイムに関わる言葉として話題にのぼることが多く、ほっとひと息つきたい場面で選ばれる成分としてよく知られるようになりました。発酵食品や飲み物を通して、日々の暮らしに取り入れている人が増えている成分のひとつです。

よくある疑問

GABAを摂ると本当に落ち着くの? GABAサプリやチョコレートを「ひと息つくための儀式」として取り入れている人は多いですが、感じ方には個人差があります。断定的な効果を求めるというより、「これを口にしたら休憩モードに入る」という気持ちの切り替えスイッチとして活用している人が多いようです。

テアニンとは何が違うの? 同じくリラックス系の成分として名前が挙がる「テアニン」は、緑茶に多く含まれるアミノ酸です。GABAが発酵食品由来で語られることが多いのに対し、テアニンはお茶文化と結びついて語られることが多い、という違いがあります。どちらも「ほっとひと息」の場面で選ばれる成分として知られています。

食事から摂れる?サプリが必要? 特別なサプリメントを使わなくても、味噌汁やキムチ、ぬか漬けといった発酵食品を普段の食卓に取り入れるだけで、GABAを自然な形で摂ることができます。

暮らしへの取り入れ方

発酵食品を食卓に添える 味噌汁やキムチ、ぬか漬けなど、普段の食事に発酵食品をひとつ加えてみるだけでも、GABAを自然な形で取り入れることができます。

ひと息つく「儀式」にする GABA入りのチョコレートやドリンクを、仕事の合間や寝る前の「ちょっとひと息つく時間」の目印として使ってみるのもひとつの方法です。

夜の一杯をノンアルにする お酒の代わりに、GABA入りの飲み物やハーブティーを選んでみる。夜のすごし方を少しずつ入れ替えていくきっかけになります。

選ぶときに知っておきたいこと

GABA入りをうたう食品には、チョコレート・ドリンク・サプリメントなどさまざまな形があります。パッケージの含有量表示はメーカーによって基準が異なるため、「多く含まれているから良い」と単純に比較するより、自分が続けやすい形(食べ物として楽しめるか、飲み物として取り入れやすいか)を基準に選ぶ人が多いようです。発酵食品から自然に摂る方法と、加工食品から手軽に摂る方法、どちらも暮らしに合わせて選べる選択肢のひとつと捉えてみてください。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。