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ホーリーバジル(トゥルシー)とは?インドで愛される「ハーブの女王」

2026-06-21

ハーブティーのコーナーで「トゥルシー」や「ホーリーバジル」という名前を見かけて、気になっていた方もいるのではないでしょうか。

聞き慣れない響きですが、実はインドでは何千年も前から暮らしに寄り添ってきた、親しみ深いハーブです。

ホーリーバジル(トゥルシー)ってどういうもの?

ホーリーバジルは、シソ科の植物で、料理に使うスイートバジルとは少し違う仲間。インドでは「トゥルシー」と呼ばれ、サンスクリット語で「比類なきもの」という意味を持つほど大切にされてきました。

インドの伝統的な健康観であるアーユルヴェーダでは、暮らしに欠かせないハーブのひとつとされ、「ハーブの女王」と呼ばれることもあります。

近年は、環境の変化やストレスと上手に付き合うために取り入れる「アダプトゲン」と呼ばれるハーブのひとつとしても注目されています。ストレスを感じやすい時期に、お茶として取り入れる人が世界中で増えています。

こんな人にしっくりくるかもしれません

トゥルシーはカフェインフリーなので、時間を選ばず楽しめるのもうれしいところ。クセが少なく飲みやすいと評判で、ハーブティー初心者にも親しまれています。

どんな飲み方がある?

ティーバッグでお手軽に いちばん手軽なのはティーバッグタイプ。お湯を注いで数分待つだけで、ほんのりスパイシーで爽やかな香りが立ちのぼります。

はちみつやレモンを添えて そのままでも飲みやすいですが、はちみつやレモン、すりおろし生姜を少し加えると、味に奥行きが出ます。

他のハーブとブレンド カモミールやペパーミントなど、好きなハーブと組み合わせるのもおすすめ。自分だけのブレンドを探すのも楽しい時間です。

生の葉を煎じる もし生のホーリーバジルが手に入れば、葉に直接お湯を注いで香りを楽しむこともできます。

実際に取り入れるとしたら

夜のリラックスタイムに カフェインを気にせず飲めるので、寝る前のひとときの一杯として取り入れる人もいます。スマホを置いて、香りに意識を向ける時間にしてみましょう。

朝のスイッチ代わりに 一日のはじまりに温かい一杯を。香りでゆっくり気持ちを立ち上げる、おだやかな朝の習慣になります。

なお、妊娠中・授乳中の方や、何らかの薬を使っている方は、取り入れる前にかかりつけの医師や薬剤師に相談すると安心です。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。