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ローズヒップティーとは?鮮やかな赤色と甘酸っぱい味わいのハーブティー

2026-05-11

ローズヒップティーとは、野バラの実(ローズヒップ)を乾燥させて作るノンカフェインのハーブティーです。鮮やかな赤色と、甘みの中に酸味が混じったさわやかな味わいが特徴で、ハーブティーの中でも見た目が華やかで人気があります。

ビタミンCが豊富に含まれるとして知られ、「美容を意識したいときのお茶」として選ぶ人も多い一杯です。カフェインが入っていないので、夕方以降や夜のリラックスタイムにも気兼ねなく飲めます。

ローズヒップって、バラの花びらとは違うの?

ローズヒップはバラの「実」の部分で、花が散った後に残る赤くて丸い果実です。バラの花びらを使ったティーとはまったく別もので、見た目はミニトマトのようなかわいらしい形をしています。

日本では「野茨(ノイバラ)の実」として昔から親しまれていて、ヨーロッパでは戦後の物資不足の時代にビタミン補給源としても広まったと言われています。

こんな場面で選ばれることが多い

実際の飲み方とアレンジ

基本のホットティー ティーバッグまたは乾燥ローズヒップをカップに入れ、沸騰したお湯を注いで5〜7分蒸らします。色がしっかり出たタイミングで飲むと、甘酸っぱい風味が引き立ちます。

アイスティーにしても 濃いめに抽出してから氷を入れると、美しいルビー色のアイスティーに。見た目が華やかで、グラスに入れるだけで特別感が出ます。

ハイビスカスとブレンドする ハイビスカスティーと1:1でブレンドすると、酸味が増してより鮮やかな赤色になります。定番のブレンドとして市販品にも多く、見かけたら試してみる価値があります。

ハチミツをひとさじ ローズヒップ単体は少し酸っぱいと感じる人も。ハチミツを少し加えると、まろやかになって飲みやすくなります。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。