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オーツミルクとは?植物性ミルクとして広がるノンアルカフェの定番

2026-05-11

オーツミルクとは、オーツ麦(燕麦)を水に浸してブレンドし、こして作る植物性のミルクです。乳製品を含まず、乳糖不耐症の人や植物性食品を選びたい人の間で広まりました。発祥はスウェーデンで、1990年代に科学者によって開発され、今では世界中のカフェで定番の選択肢になっています。

「オーツ」と聞いてオートミールを思い浮かべる人も多いと思います。原料は同じで、それを液体状にしたものがオーツミルクです。穀物由来のほのかな甘みとクリーミーさが特徴で、「植物性ミルクの中で一番コーヒーに合う」とカフェ業界で評価されることも多いです。

豆乳・アーモンドミルクとの違いは?

植物性ミルクには豆乳・アーモンドミルク・ライスミルクなど様々な種類がありますが、それぞれ味と使い勝手が少し違います。

豆乳 大豆由来のしっかりとした風味。タンパク質が多く、豆特有の風味が好みを分けます。

アーモンドミルク さっぱりしていてカロリーが低め。水っぽさを感じやすく、フォームミルク(泡立て)が難しいことも。

オーツミルク クリーミーで泡立ちやすい。コーヒーとの相性がよく、カフェのラテ系メニューに向いています。甘みが自然につくので砂糖を加えなくてもまろやかな味わいになります。

こんな場面で選ばれることが多い

どこで買える?どう使う?

スーパーやカフェ・コンビニでも見かけるようになり、手に入りやすくなりました。パックタイプで売られていて、開封後は冷蔵庫で保存が基本です。

ラテに使う 牛乳と同じ感覚でコーヒーや紅茶に加えるだけ。フォームミルクにしたい場合は、バリスタ向けのオーツミルク(「Barista」と書いてある商品)を選ぶと泡立てやすいです。

スムージーに入れる フルーツや野菜と一緒にブレンドすると、まろやかなスムージーになります。

抹茶ラテに 抹茶パウダーを少量のお湯で溶いてから、温めたオーツミルクを加えるだけで、カフェ風の抹茶ラテが自宅で作れます。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。