ドリンク・素材

抹茶ラテとは?日本らしいノンアルドリンクとして楽しむ抹茶の話

2026-05-09

カフェのメニューに「マッチャラテ」が並ぶのが当たり前になってきました。日本古来の抹茶が、ミルクと合わさることでおしゃれなカフェドリンクとして世界中に広まっています。ノンアルコールドリンクとしても、日常の一杯としても取り入れやすい飲み物です。

抹茶ラテとは、抹茶粉末をお湯で溶かし、ミルクを合わせたドリンクのこと。抹茶の鮮やかな緑色と、ミルクのまろやかさが特徴です。豆乳やオーツミルクなど、植物性ミルクとの相性もよく、アレンジの幅が広いのも魅力です。

抹茶とはどんな素材か

抹茶は、日本の緑茶のひとつ。茶葉を覆って育てた後、収穫して乾燥させ、石臼で粉末状に挽いたものです。緑の色素が凝縮されており、ビビッドな緑色が特徴的です。

お茶として飲むだけでなく、和菓子やスイーツへの利用も盛んで、「抹茶フレーバー」はいまや世界中で人気の味になっています。

コーヒーとどう違う?

抹茶にもカフェインは含まれています。ただし、コーヒーに比べてカフェイン量は少なめです。

また、抹茶にはL-テアニンというアミノ酸が含まれており、カフェインの刺激を穏やかにしながら集中力を引き出す作用があるといわれています。「コーヒーだと飲んだ後が少しざわざわする」という人が、抹茶ラテに切り替えるケースもよく聞かれます。

夕方以降は少し控えめにするのが、夜の質を守るコツです。カフェインが気になる方は、抹茶ラテは午後3時頃までを目安にするとよいかもしれません。

作り方のバリエーション

基本の抹茶ラテ(ホット)

抹茶粉末(小さじ1)をお湯(少量)で溶いてペースト状にし、温めたミルクを加えるだけ。泡立て器やミルクフォーマーで泡立てると、カフェ仕立てになります。

アイス抹茶ラテ

溶かした抹茶ペーストを冷たいミルクや氷に注ぐ。夏場の気分転換に。グラスの中で層になるよう、ミルクを先にグラスに注いでから抹茶を後から加えると見た目も楽しめます。

オーツミルク抹茶ラテ

植物性ミルクの中でも、オーツミルクは抹茶の風味と特に相性がいいといわれています。少し甘みがあり、まろやかな仕上がりに。豆乳バージョンはより軽めの口当たりです。

甘さの調整

抹茶の苦みが気になる場合は、はちみつや砂糖を少量加えると飲みやすくなります。シロップタイプのものを準備しておくと、溶けやすくて便利です。

カフェで注文するとき

チェーンのカフェでは「抹茶ラテ」として定番化しており、ホット・アイス・ミルクの種類(牛乳・オーツミルク・豆乳など)を選べることが多いです。

甘さの調整ができる場合は「甘さ控えめ」にするのがおすすめ。抹茶本来の風味が楽しめます。

飲み会や外食の場でも「抹茶ラテ」を頼めばお酒なしでも手の中に絵になる一杯が生まれます。「私もお酒じゃないもの飲んでいる」という自然な参加の仕方ができます。

ソバーキュリアスとの相性

ノンアルコールながら「特別な飲み物感」があり、飲み会やパーティーでも自然に手に持てる見た目がポイントです。「ただのジュース」と違い、抹茶ラテはそれ自体がある種の「こだわり」として受け取られやすいため、「飲まないの?」という場面でも対応しやすいです。

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。