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ほうじ茶とは?焙じた香りと低カフェインが魅力の夜にも飲めるお茶
2026-05-15
ほうじ茶とは、日本の緑茶の一種で、茶葉・茎・軸などを高温で焙じて(ローストして)作るお茶のこと。焙じることで独特の香ばしい香りと赤みがかった茶色の水色が生まれます。
緑茶と同じ茶葉から作られますが、高温で焙じる工程によってカフェインが大幅に減り、比較的カフェインが少ないお茶になります。そのため夜でも飲みやすいと言われており、小さな子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。
ほうじ茶の魅力
香ばしい香り 焙煎によって生まれる香りは、緑茶とは一味違う落ち着いた印象です。湯を注いだ瞬間に広がる香りだけで、気持ちがほっとするという人も多くいます。
まろやかな味わい 渋みや苦みが少なく、すっきりとした飲み口が特徴。お茶が苦手という人でも飲みやすいと言われています。
温かくても冷たくても 温かいほうじ茶は秋冬の体を温める一杯に、冷やしてアイスティーやほうじ茶ラテとして楽しむのも人気です。
夜の一杯として
ほうじ茶に含まれるカフェインの量は緑茶や煎茶と比べると少なめとされています。そのため「夜に温かいお茶を飲みたいけれど眠れなくなりそう」という人にも選ばれています。
寝る前の時間に、アルコールではなく温かいほうじ茶を飲むというルーティンを取り入れている人も増えています。香りと温もりが、ゆっくりとした夜の時間をつくってくれます。
ほうじ茶ラテという選択肢
ほうじ茶に温めたミルクを合わせた「ほうじ茶ラテ」は、カフェメニューとしても定番になっています。ノンアルコールながら飲みごたえがあり、甘みを加えれば気分が変わる一杯になります。
オーツミルクや豆乳と合わせるアレンジも、植物性ミルクが好きな人に人気です。
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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。