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デカフェコーヒーとは?夜も楽しめる、カフェインを抜いた一杯

2026-06-25

一日の終わりにコーヒーを一杯飲みたい。でも、夜に飲むと眠りが浅くなりそうで遠慮してしまう。そんなとき、頼りになるのが「デカフェコーヒー」です。

香りや味わいはそのままに、カフェインをぐっと控えた一杯。時間を気にせずコーヒーを楽しみたい人に、静かに広がっています。

デカフェコーヒーってどんな飲み物?

デカフェコーヒーは、コーヒー豆からカフェインを大きく取り除いた飲み物です。一般には、もとのカフェインの9割以上を抜いたものを指します。完全にゼロというわけではなく、ごくわずかに残っている点がポイントです。

カフェインを抜く方法はいくつかあり、生豆を水に浸して取り除くやり方や、二酸化炭素を使うやり方などが知られています。近ごろは技術が進み、コーヒー本来の香りを残したまま仕上げたものも増えています。

「カフェインを控えた飲み物」の呼び方の違い

似たような言葉がいくつもあって、混同しやすいところ。呼び方の違いを整理してみました。

呼び方意味
デカフェもとカフェインを含むものから、大きく取り除いたもの
カフェインレス日本ではデカフェとほぼ同じ意味で使われる
ノンカフェインもともとカフェインを含まない飲み物(麦茶、ルイボスティーなど)

「カフェインをできるだけ避けたい」という日はノンカフェインの飲み物を、「コーヒーの香りは楽しみたいけれどカフェインは控えたい」という日はデカフェを、というように使い分けると選びやすくなります。

こんなときに

よくある質問

Q. デカフェならカフェインはまったく入っていない? A. いいえ、ごくわずかに残っています。完全にゼロにしたい場合は、商品ラベルの表示を確認してみましょう。

Q. 妊娠中・授乳中でも飲んでいい? A. 判断に迷うときは、自己判断せずかかりつけの医師に相談するのが安心です。デカフェは選択肢のひとつとして知っておくとよいでしょう。

Q. デカフェは普通のコーヒーと味が違う? A. 近ごろは技術が向上し、香りや風味の差が少ないものも増えています。豆の種類や焙煎によっても味わいは変わるので、いくつか試して好みのものを見つけてみるのがおすすめです。

おいしい飲み方

ホットでゆっくり いれたての香りを楽しむなら、まずはホットで。

ミルクを合わせて まろやかにしたいときは、温めたミルクを加えてカフェオレ風に。

シーンで選ぶ 朝はふつうのコーヒー、夜はデカフェ、と使い分ける人も。

豆や粉、ドリップバッグ、インスタントなど種類もさまざま。気軽に試せるものから始めてみてください。

関連用語


※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療上のアドバイスではありません。